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続・嗚呼民主党。

 15日の報道によると、16日の記者会見で新テロ特措法の採決を棄権したことについて小沢自身が説明すると言うことで非常に楽しみにしていたのだが、その説明は予想の斜め上よりさらに上を行くものだった。唖然と言う他無い。

 小沢自身が憲法違反とまで言ったインド洋上での給油活動を再開するための法案を挿して、「この法案は民主党にとっても国民にとっても重要でない」と来た。「国民にとって一番重要なことは安全保障だ」とした上で、「インド洋上の給油活動は、国連決議が無いまま米国が勝手に始めた戦争に自衛隊が加担することで憲法違反である」、「国連決議があれば、たとえそれが武力行使を伴うものであっても憲法違反ではない」との持論を展開し、これに反発した前原前代表に対しては、「みんなで話し合って決めたことだ。反対するなら離党してもらうしかない」とまで言ったことはもうお忘れか。国家安全保障より大阪府知事選が大切か。

 本当に呆れるばかりだ。



【新テロ特措法再議決の衆院本会議退席への批判問題】

 −−衆院本会議退席に批判を浴びている。説明してほしい。自ら変わらなければいけないと言ったが、退席するのでは、変わったのか見えづらい。どの程度、変身したのか

 「ちょっと質問の意味が分からないのだが、それは、本会議を日程の都合で退場したのはけしからんという前提でおっしゃっているの?」

 −−理由について

 「理由はご承知の通り、選挙戦があったでしょ。大阪で。あれは前からの約束で。まあ、せっかくのあれだから答えします。一つは、前から新党日本の田中代表と一緒に大阪の知事選の応援に行くと。あの時間に約束をしていた。選挙での約束は1番、私は違(たが)えてはいけないものだとずっと考えているし、そう思っている。もちろん、もうひとつは、テロ給油、米国の軍艦等に給油をするという新法だが、これを多分、あなた方、今のあなたの話では大事な法案に採決の時までいなかったということの多分、前提で話していると思うが、私どもにとって、これは国民のためにも、民主党にとっても大事な法案だとは思っていない。否決したでしょ、だから。国民の生活にとって大事なものなら賛成する。だから、日程上も、もちろん日程が間に合えば最後までもちろんいたと思うけれども、選挙の日程ということがあったし、私は反対の意思表示をすでにいたしている。参院でも否決、民主党が中心に否決している。あとは3分の2の数合わせの本会議でしかない。結果は目に見えて分かっていることでございます。私は議員としてワン・オブ・ゼムとして本会議等に参加しなければならない、そのことについてはそう思っているが、党首としての私の活動については自分なりの優先順位を決めて、その時、その時、判断して活動しており、今、申し上げたような理由で、内外批判があるとおっしゃったが、私はそこはよく理解できません。特に給油新法は、一部マスコミ、賛成の方もあるかもしれないが、一部マスコミと政府・自民党が『大事だ、大事だ』と言っているだけで、私どもにとっては、国民にとっても、民主党にとっても、大事なものとは思っていないし、だからこそ参院、多数があったから否決したと。ということを冷静に考えていただければ、お分かりと思います。それからもう一つ。前にも申し上げましたけれども、総理大臣はじめ国務大臣はぜんぶ本会議に出席していますか。あなた、してる(と思う)? 返事(を)。してないでしょ。してないでしょ。すると総理や国務大臣は議員であって本会議に出席しなくても、何もあなた方は批判しないで、野党の私だと批判するの?。あの人らよりよっぽど俺(おれ)、忙しいよ。そういう官尊民卑で体制的な発言というのは、ボクはちょっとマスコミとしてはいかがと思いますよ。批判するなら、両方、きちっと批判しなきゃ。大臣だから忙しいなんて、そんな与党・政府の言うことを真に受けて、あなた言っているわけではないでしょ。大臣ならいいの?。出なくて。そこをきちんとダメだと言うのだったら、そこもビシッと言ってもらわないと。マスコミは。そうでしょ。総理も国務大臣も呼ばれた委員会しか出ていないでしょうが、普段、ほとんど。私は国務大臣の時も本会議に出た。出たけれども、大多数の今、現状でも、今まででも出ていないでしょ。呼ばれた時だけでしょ。出るの。それをまったく批判されないっていうのは、私にはさっぱり理解できない。それで私が一生懸命、大阪の知事選挙の前々からの日程を、それは大衆との約束だよ、いわば。選挙っちゅうのは。だから、その意味で、それこそ国民のために大事な大事な法案で、私の1票もまた大きな意味を持つんだという意味で、私自身がこれは必要だと判断した場合には、それを優先して出席することになるでしょうし、今のような理由と経過でございますた。このような経過でございます」

 −−民主党では禁足が出ていた。手続き上、問題はなかったか
 「私は党首として、さっき言ったように、自分がやるべき仕事、行動のプライオリティーを、優先順位を自分自身できちんと判断してやっていります。ですから、私が選挙応援に入ったり、あるいは地方を行脚したりするのを、どこかに届け出てやんなきゃならないというたぐいの話ではないと思っておりまして、私には私の役目がある。それを私自身が判断して行動しているということでございます。ただ本会議うんぬんの件を言えば、さっき言ったように、国務大臣、政府のお偉いさんだから結構でございますよ、野党の党首だからけしからんですよ、という論理はどう考えても、マスコミがそれを言うとしたらおかしいと思います」

 −−本会議の関係で鳩山由起夫幹事長が「(小沢氏の途中退席の)お詫び」をしたが。議会制民主主義での国会議員の務めは。どういう優先順位の判断か
 「鳩山幹事長が何をいったか、それはわかりません。鳩山幹事長の話については、鳩山さんに聞いてください。それから、あまりに初歩的で答えにくいが、さっき言ったように、党首は党首としての務めがある。ね。そうでしょ。ワン・オブ・ゼムの議員として出席しなければならない、どうしても出席しなければいけないこともある。しかしそれ以上に自分が党首としての役目としてやらなければならないこともある。分かるでしょ、当然。あんた、分からない?。当然でしょ。だって、党首というのは、そういう、いろんな、もろもろの、最終的には政権を目指してその役割を担うのが党首でしょ。ですから、もう必然的にその優先順位というのは、その役割に応じた優先順位というのがあると思いますよ。国民のみなさん、まったく理解してくれていると思いますよ。それを何か、よくそんな質問をされているのは、よくボクはわからないんだけどね。当然だと思いますし、何回も言うけど、何であんた方は総理大臣や国務大臣のこと言わないの?。そんなに権力におもねっちゃだめだよ。マスコミは。野党のボクのことだけわーわー言って、何で国務大臣や総理のことをいわないの?。あの人らよりボクの方が忙しいよ、はるかに。役割も大きいし。そうでしょ。何だかよく、ボクには分かりません。ただボクは、15、6年間、ぼくは当選してから1回も本会議を休んだことはなかった。その後、日米交渉やらいろんなそれぞれの役割に就いて、そしてその本会議に出るということと、役割の仕事の兼ね合いの中で、自分なりに優先順位をつけてきた。それはだから、そうでしょ、与党の人たちだってそうでしょ。国務大臣や総理大臣もそんなに忙しいと思わないけれど、私は。だけどこっちが大事だ、あっちの方が大事だと言って、理由を聞けばそういうことじゃないの?。そうでしょ。国務があるからっつーんじゃないの? 理由聞けば。そうじゃないの?」

 −−禁足をかけるほどの時は国務大臣も出ている
 「禁足をかけるとか、かけないとかっていったって、それは党内的、国会運営の話でしょ」

 −−重要な法案だから、禁足をかけたのでは
 「法案?。法案としてボクは重要だと思っていませんよ。重要なら賛成するよ。国民にとって何も必要ないとボクは思っています」

 −−賛成、反対の意思表示もあるだろうし、(衆院再議決の必要な)3分の2のラインも動く

 「動くったって、(結果は)決まっているじゃないの、議席が。そうじゃないの?。決まっているでしょ、議席数は。さっぱりよく分からないな。分かるあなた?」


08:24  Posted by 空白
社会・歴史。 : comments(1) : -

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COMMENTS

posted by nene  at 2008/03/25 2:59 AM
難しいからあんまり読んでないけど
あれっブログ更新やめ!?

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